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ハウスゆう｜大阪府枚方市の就労支援継続b型（就労継続支援b型事業）施設【やなぎの里】
ぱぴるす
就労移行支援事業所
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やなぎ工房
就労継続支援Ｂ型事業所
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ハウスゆう
就労継続支援Ｂ型事業所
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グループホーム
親元から離れての一人暮らしという、まさに自立への大きな一歩を支援するための活動拠点です。
クロスロード
地域活動支援センターＩ型特定・
一般相談支援事務所
豊富な活動内容の地域交流拠点
ハウスゆうとは
ハウスゆうは、「しっかりと働いて稼ぎたい」という方から「自分のペースで少しずつ社会復帰したい」という方まで、多様化するニーズに柔軟にお応えしております。関連施設の中でも、特に手芸や料理、ビーズアクセサリー製作といった実習が多いため、女性の利用者さんが多いのも特徴です。もちろん性別は関係ありませんので、お気軽にお越しください。
多彩な活動内容で、より豊かな人生に
「しっかり働きたい」「自分のペースで頑張りたい」いろんな声に応えられる環境です。
近年、ハウスゆうに通われる利用者の皆さんのご要望はとても多様化しています。「働いてしっかりお金を稼ぎたい」という方から、「ゆったりと過ごして生活のリズムを整えたい」、さらには「誰かと話したい」という方まで、実に多種多彩です。
ハウスゆうは、このように多様化するニーズにお応えするため、一人ひとりに合ったきめ細かな支援活動を行っております。その結果、作業内容だけでなく、レクリエーション活動の種類も実に多彩になりました。
一人ひとりが異なる性格を持ち、異なるご要望を持っているのは当たり前のことです。多彩な活動の中から、何かひとつでもやってみたいと思えること、もっと話したいと思う人など、それぞれの方にとっての新しい出会いを見つけていただければ幸いです。
手芸、料理、そして駄菓子屋
手芸や料理など、楽しみながら技術も向上。ハウスゆう1階の駄菓子屋では、子どもとのふれあいも。
ハウスゆうでは、多彩な作業内容の中でも、手芸やビーズアクセサリー製作、さらには調理実習などがあるためか、女性利用者が比較的多いという特徴があります。
もちろん女性でないと参加できない、居心地が悪いということは一切ありませんし、手芸の苦手な方は軽作業（電線はく離作業）もあります。また調理実習についても料理作りを覚えたいという方から、「食べる」ことで参加したい方まで、楽しみ方は人それぞれなのです。
そしてもうひとつ、ハウスゆうには駄菓子屋という一面があります。1階に設けられた駄菓子販売コーナーには、地域の子どもたちが毎日お菓子を買いにやって来ます。利用者の皆さんにとってはお菓子の販売という接客応対を通じて地域社会との接点をより多く得られるだけでなく、地域の子どもたちには作業所の雰囲気を身近に感じてもらうという目的もあります
利用者の声
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- ハウスゆうでの作業は細かい作業や難しい作業が多いですが、皆で協力しながら少しずつスキルアップできるよう頑張っています。
また地域との関わりも多く、社会で必要なコミュニケーション能力も身につきます。（D.U）
- ハウスゆうまでの行き帰りだけでも運動になるし、職員さんが優しく支援してくれ、みんな平和に暮らせるので、5年以上来ていても嫌な気にならず明日もまた来ようと思える。（T.F）
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紹介動画
施設風景
※クリックすると画像が拡大されます。
ハウスゆうの概要
| 利用日時 | 月～金曜日 午前9時～午後4時 |
|---|---|
| 休日 | 土・日曜日 年末年始 |
| 工賃 | 毎月の作業収入を各自の就労時間に応じて分配します。 |
| 利用料 | 障害者総合支援法に基づきます。 |
| 交通費 | 枚方市に在住されている方は、枚方市より交通費の一部補助が受けられる場合があります。 |
| 利用申込 | 病院や保健所、市役所障害福祉室の相談窓口などからの紹介や、直接のお問い合わせなど、随時受付いたします。 |
| 作業 | 手芸品制作販売事業（ビーズのストラップ、アクセサリーなど）、軽作業事業（電線はく離作業）、印刷事業、駄菓子販売事業、ポスティング事業 |
| 活動内容 | 調理実習、レクリエレーション、茶話会、ウォーキング、キャッチボールなど |
